次世代ソーシャルバンキング(カードBizと僕の勝手気ままログ)

2013年3月31日9:00

バンキングサービスは銀行という先入観があるが、送金や決済は必ずしも銀行の専有ではなくなった。日本では資金決済法によって事業会社でも送金や決済が可能になっている。

米国では事業会社が競ってバンキングサービスに参入している。3月19日にスタートしたアキンボ(Akimbo)もその1社。テキサス州オースチンに本拠をおいている。

バンキングサービスの核になるのはプリペイドカード。ブランドはVisaだ。このプリペイドカードで即時に友人や家族に送金。カードでショッピングやATMから現金引出し。即時性と利便性をプリペイドカードで実現した。

ユニークなのはカード保有者のコミュニティをつくるというコンセプト。ひとり5枚まで子カードを発行し、家族や友だちにそのカードを配布する。このカードにスマートフォンやタブレットからワンタップで送金するのだ。

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※本記事は日本カードビジネス研究会代表 佐藤元則氏の「カードBizと僕の勝手気ままログ」をご紹介しています。

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