フィリピンで現地法人を設立し、ファイナンス事業を開始(イオンクレジットサービス)

2013年3月29日8:45

イオンクレジットサービスは、フィリピン現地法人AEON CREDIT SERVICE(PHILIPPINES)INC.を設立し、ファイナンス事業を開始したと発表した。また、現地駐在員事務所を開設しているミャンマー、ラオスの両国でも4月中に営業を開始する見込みであるという。

イオンクレジットサービスは、アジア事業での事業展開を重点戦略と位置付け、現在までに香港、タイ、マレーシアをはじめ、中国、インドネシア、ベトナム、カンボジア、インドなど、アジア各国で事業を展開している。中でも香港、タイ、マレーシアにおいては、現地で情報を果たし着実に業容を拡大するとともに、さらなる海外事業の拡大に向けては新規エリアの展開を加速している。

フィリピンでは、2008年2月にシステム開発会社のAEON CREDIR SERVICE SYSTEMS(PHILIPPINES)INC.を設立。アジア事業の拡大ならびに効率化を目的にグループ会社の共通システムの開発に取り組むとともに、ファイナンス事業の開始に向けた市場調査を進めてきた。

フィリピンは、ASEAN諸国の中でインドネシアに次ぐ人口を擁し、着実な経済成長を遂げている。今後は、経済成長に合わせてさらに個人消費が拡大し、クレジットニーズも高まると予想される。同社では、このような有力市場において、まずは現地加盟店での分割払い事業から開始。今年度中にクレジットカードの発行も予定している。

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