「楽楽精算・JCBクレジットカード連携サービス」の提供を開始(JCB/ラクス)

2013年3月28日15:57

ラクスとジェーシービーは提携し、2013年4月から、ラクスが提供するクラウド型経費精算システム「楽楽精算」と、JCBが発行するJCBコーポレートカード(一括振込型法人カード)およびJCBビジネスカード(使用者支払型法人カード)の利用明細を連動させた「楽楽精算・JCBクレジットカード連携サービス」の提供を開始すると発表した。

「楽楽精算・JCBクレジットカード連携サービス」のイメージ(出典:ラクスとJCBのプレスリリース)

ラクスの楽楽精算は、経費・交通費・旅費などの精算業務を一元管理することで、業務効率の改善や人的ミスの防止を実現できる、ラクスのクラウド型経費精算システムである。自動仕訳、会計ソフト連携、乗換案内システムとの連携など充実した機能を備えており、同サービスをJCBコーポレートカード、JCBビジネスカードの利用明細と連動させることで、楽楽精算とJCBの法人向けサービスがますます拡充するという。

具体的には、カード利用後、最短2営業日後に楽楽精算上でカード利用明細を取込むことができ、申請者(カード利用社員)はその明細データをもとに経費精算を行うことが可能だ。

特長として、利用金額、利用先などのデータを入力する必要がなくなるため、明細入力時間を削減することができる。また、JCBコーポレートカードの場合、管理者はカードの全明細を楽楽精算上で閲覧でき、精算されているかどうかの確認が可能なため、社員の精算漏れ予防や、社員へ経費精算の早期実施を促すことができ、経費精算業務に関わるコスト(作業時間)を削減することができるという。さらに、取り込まれたカード利用明細データは修正不可のため、入力ミスや不正行為を防止することが可能となり、導入企業にとっては内部統制の強化につなげることが可能だ。

今回の楽楽精算・JCBクレジットカード連携サービスの開始は、企業の煩雑な経費精算業務の効率化をサポートするラクスと、企業のキャッシュレス化に伴う経費削減効果を提供するJCBの意向が一致し、実現したという。

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