UCカードが「TMNシンクライアント決済サービス」導入を推進へ

2013年3月29日14:45

シンクライアント決済サービス事業者であるトランザクション・メディア・ネットワークス(TMN)は、みずほフィナンシャルグループの一員であるユーシーカード(UCカード)を割当先とした、第三者割当増資を実施したと発表した。

TMNは、2011年8月の電子マネー決済の商業運用サービス開始以来、株主各社およびクレジットカード会社と連携し自社開発の「TMNシンクライアント決済サービス」の販売を推進してきたが、昨今、電子マネーの利用者が着実に増加していることを鑑み、今回、UCカードおよびTMN両社が資本及び営業連携のパートナーシップを結ぶことで、サービスのさらなる拡販を目指す。

UCカードは、アクワイアラとしてのノウハウと営業力を活かし、TMNシンクライアント決済サービスの導入を進め、加盟店における電子マネー決済の拡充と利便性の向上を図っていく方針だ。

なお、TMNシンクライアント決済サービスは、マルチ電子マネー対応のシンクライアント型サービスで、従来の電子マネー決済端末(リッチクライアント型端末)と比べ、端末導入のコスト削減が図れるほか、他社ASPサービスとのセンター間接続により、他サービスとの連動を柔軟に実現できる拡張性や、センター管理型のシステムによるセキュリティの向上などの利点がある。

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