米国3月の消費動向とカード利用(カードBizと僕の勝手気ままログ)

2013年4月20日9:00

2013年3月の個人消費額は、前年対比6.0%伸びた。2月は前年対比4.6%の伸びだった。イースターがはやまったことと、ガソリン価格がこの期間中下がったことに起因している。

加えて、税金還付が3月の売上げを押上げたようだ。ただし、2012年の3月は前年対比8.7%の伸びだった。これは穏やかな気候が影響している。

小売売上高をみると、2013年3月は前年対比3.9%増。2月は2.5%増だった。春の販促と冬のクリアランスセール、そしてイースターなどに関連する消費が多かった。

大手小売流通の3月売上高は5.0%の伸びとなっている。いっぽう建築資材、ガーデニング、卸売は3.1%と低い伸びにとどまった。

クレジットカード取扱高は前年対比8.1%アップ。サインデビットは5.1%増。ギフトカードなどのクローズドループのプリペイドカードは10.8%と大きく伸びた。小切手は6.0%のマイナスだ。

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※本記事は日本カードビジネス研究会代表 佐藤元則氏の「カードBizと僕の勝手気ままログ」をご紹介しています。

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