マルチ決済対応の新型電子マネー端末を共同開発(JREM/NEC)

2013年5月30日18:59

JR東日本メカトロニクスと日本電気(NEC)はこのほど、NFCに対応し複数の電子マネーの搭載が可能な低価格の新型電子マネー端末を共同開発し、販売を開始したと発表した。

端末のデザイン(JR東日本メカトロニクス販売製品)(出典:JR東日本メカトロニクスとNECのプレスリリース)

JR東日本メカトロニクスは、Suica等の電子マネー端末を開発・運用してきた実績がある。また、NECは、従来より複数の電子マネーに対応した端末を開発・運用している。両社では、それぞれの強みを融合し、「機能強化(拡張性)」「低価格化」「セキュリティ強化」を実現した新型電子マネー端末を開発したという。

同端末は、NFCにも対応し、NFCを活用したクーポン発行、会員サービス等のCRMサービス展開の拡張性を備えている。また、複数の電子マネーサービスを提供するサービス基盤「共用電子マネー端末管理サーバ(JR東日本メカトロニクス提供)」および「マルチサービスゲートウェイ(NEC提供)」にも対応している。

同端末(JR東日本メカトロニクス販売)の第一号ユーザとして、全国のファミリーマート店舗約9,500店舗へ導入が進んでおり、交通系電子マネー、楽天Edy、iD、WAONの電子マネーサービスを提供している。

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