POSアクティベーションを多言語で実現する「やごやさんV2」を販売(FASOL)

2013年6月18日16:10

富士通アドバンストソリューションズ(FASOL)は、ギフトカードのPOSアクティベーション(POSA)をグローバル展開しているインコムのセンターシステムへ短期間、低コストで接続するソフトウェアの最新版「やごやさんV2」を、2013年6月18日より販売開始すると発表した。POSアクティベーションは、カードを無価値な状態で流通させ、POS端末で売上が発生した際に使える状態にするインコムのソリューションとなる。

「やごやさん V2」適用イメージ(出典:富士通アドバンストソリューションズのプレスリリース)

新製品は、近年ギフトカード市場が急成長している韓国、中国などの海外市場に向けて、多言語に対応した。これにより、国内のみならず海外においても、インコム社センターシステムとの接続が容易となり、企業のPOSA導入の実現に貢献するという。

また、「やごやさんV2」では、従来のPOS端末での動作のほか、Webブラウザへの対応を図り、パソコンとバーコードリーダのみでPOSAの導入が可能となる。

やごやさんは、提供開始以来、POSAを導入した企業の約9割の採用実績を誇るインコム社センターシステムへの接続ソフトウェアとなる。今回、POSAを導入する企業が、海外で急拡大している状況を受け、「やごやさんV2」では、メッセージ表示を簡単な設定で多言語へ切り替え可能とした。これにより、海外での事業展開をPOSAにより支援する。

POSAは全世界で実質的な業界標準となっており、「やごやさんV2」が表示・出力するメッセージ類を多言語対応することで、海外においてもインコム社センターとの接続を短期間・低コストで実現するそうだ。

また、従来、POSAの実現にはPOS端末が必要だったが、パソコンとバーコードリーダだけでPOSAを実現する「ブラウザオプション」を利用してもらうことで、POS端末を利用していない企業にもPOSAの導入を可能とした。さらに、インコム社センターへの接続は、通信プロトコル(ISO8583)を意識することなく、簡単なアプリケーションインターフェースを呼び出すだけで実現。また、シミュレータ機能を有しており、実際のセンターへ接続すること無く、業務アプリケーションの開発が可能となっている。

加えて、アクティベーション電文のタイムアウトを検知した際の自動取消機能や、仕掛取引の検索や取り消しを行う機能など、幅広い障害事象に対応できる機能を備えており、導入企業は業務プログラムの開発に注力することができるという。

販売価格は、端末台数60台未満のSMALL、60台以上200台未満のMIDDLE、200台以上のLARGEの3つに分かれており、いずれもオープン価格となっている。

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