会計システムと決済データの自動連携で経理業務を大幅削減(GMOイプシロン)

2013年10月25日18:01

GMOイプシロンは、freee社と業務提携し、決済サービス「イプシロン」と、freee社が提供する全自動のクラウド型会計ソフト「freee(フリー)」との連携を2013年10月24日より開始した。

これにより、「freee」と「イプシロン」を利用するEC事業者は、会計ソフトへの決済関連データの自動連携が可能となり、経理業務の大幅な削減を行うことが可能だ。

GMOイプシロンはGMOペイメントゲートウェイの子会社となり、クレジットカード決済やコンビニ決済など、さまざまな決済手段を一括した決済サービス「イプシロン」をEC事業者向けに提供している。また、「イプシロン」の導入加盟店向けに、EC運営を支援する配送やチャージバック保証サービスなどの付加サービスも積極的に展開している。

一方、freee社は、簿記の知識がなくても利用できる個人事業主や中小企業のためのクラウド型会計ソフト「freee」を展開している。「freee」は、銀行やクレジットカードの入出金明細を自動で取り込み、記帳を自動化することができ、2013年3月のサービス開始からすでに1万2,000を超える事業所で利用され、現在も順調に利用社数を伸ばしている。

今回、freee社が提供する全自動のクラウド型会計ソフト「freee」と、「イプシロン」の決済関連データの自動連携を実現。「イプシロン」の加盟店であるEC事業者は、「freee」を利用することで、決済関連データを手入力する手間を省くことができるうえ、仕訳や日常的な会計処理が自動化され、レポート作成、会計帳簿、青色申告や決算書等の会社法に準じた資料作成まで行うことが可能となる。これにより、経理業務にかかる作業負担を大幅に削減することができるという。

GMOイプシロンでは、10月24日より加盟店へ向けて「freee」の取次販売を開始した。

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