米国ストアクレカの限度額11.6%UP(カードBizと僕の勝手気ままログ)

2013年12月6日9:00

小売流通が発行するカードをストアカードと呼ぶ。クレジットカードやロイヤルティカード、あるいはデビットカードを発行しているところもある。

米国個人信用情報機関のエキファックスの調査で、ストアクレジットカードが大きく伸びていることがわかった。エキファックスの実データをもとにした調査なので正確だ。

2013年1月から8月までの期間で、ストアクレジットカードの限度額は、前年同期比11.6%アップして466億ドル(約4.7兆円)になった。

新規発行のカード枚数は8.8%増の2,460万枚。これは2008年以来の伸びだ。米国のストアクレジットカードの総発行枚数は1.83億枚になった。

米国小売は売上増をめざし、消費者のサイフとハートの両方を獲得しようとしている。ハートをつかむサービスとはパーソナルな提案サービス。データの活用で実現しようとしている。

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※本記事は日本カードビジネス研究会代表 佐藤元則氏の「カードBizと僕の勝手気ままログ」をご紹介しています。

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