英国でチャーチルプラ幣(カードBizと僕の勝手気ままログ)

2013年12月28日9:00

キャッシュレスが進む英国で、プラスチックの紙幣が誕生する。紙幣ではなくポリマー幣あるいはプラ幣とでも呼ぶのが正しいかもしれない。なかなか現金はなくならない。

英国中央銀行(The Bank of England)は2013年12月18日、5ポンドと10ポンドをプラスチックにすると発表した。紙にくらべて偽造しにくいのが最大の理由。

英国の5ポンドは2016年に発行される予定。券面にはウィンストンチャーチルの顔が印刷される。10ポンドは2017年発行予定で、女性作家のジェーンオースティンが印刷される。

メキシコ中央銀行の試算によると、プラスチックのコストは紙にくらべて2倍だが、3.5倍長持ちする。現在世界では20カ国以上がプラスチックマネーを発行している。

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※本記事は日本カードビジネス研究会代表 佐藤元則氏の「カードBizと僕の勝手気ままログ」をご紹介しています。

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