福井カードと三菱UFJニコスがプラチナ法人カードで提携

2014年2月28日17:38

福井カードと三菱UFJニコスはこのほど、福井カードの法人顧客向けクレジットカードで最上位クラスとなる「福井カード・プラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」の発行で合意し、2014年2月28日に会員募集を開始すると発表した。

「福井カード・プラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」(出典:三菱UFJニコスのプレスリリース)

「福井カード・プラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」(出典:三菱UFJニコスのプレスリリース)

福井銀行グループの福井カードは、「DCカード」ブランドのカード業務を三菱UFJニコスに委託しており、すでに法人顧客向けに「DCビジネスカード(一般・ゴールド)」と「DCコーポレートカード(ゴールド)」を発行している。今回、両社は同法人カードのラインアップに定評があるアメリカン・エキスプレスブランドで、ワンランク上の特典やサービスを備えた“プラチナ”仕様の新カード追加を決めたという。

新カードの主な特徴は、経営者等の利用者が出張や接待、消耗品購入などの代金の支払いに利用でき、法人口座から一括引き落としとなるため、経費精算の合理化を図ることが可能だ。なお、具体的な特典として、オフィス用品や宅配便、レンタカーなどの接待サービス「ビジネス・アドバンテージ」や「WEB明細ダウンロードサービス」を付帯している。

また、プラチナならではのサービスとして、海外出張で役立つ各種予約代行などの「プラチナ・コンシェルジュサービス」、空港ラウンジが利用できる「プライオリティ・パス」、「手荷物空港宅配サービス」などを付帯している。さらに、国内厳選のレストランの所定コースメニュー1名分が無料(複数人の利用に限定)になるグルメ優待などを用意している。

新カードは、MUFGカードブランドの「提携カード方式」で発行し、会員募集を福井カードが、入会審査や発行業務を三菱UFJカードが担う。また、三菱UFJニコスが2011年12月から発行している法人カード「MUFGカード・プラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」の仕様やスペックを採用しているという。

なお、申し込み資格は原則、業歴3年以上、2期連続黒字を達成している法人(個人事業主含む)が対象となる。年会費は、カード使用者1名につき2万円、2人目以降は1人につき3,000円となっている。

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