ジャパン・レストラン・ウィーク2014サマープレミアム開催、American ExpressとJCBが協賛

2014年6月2日14:51

ジャパン・レストラン・ウィーク実行委員会は、レストランで特別メニューを定額料金で提供するグルメ週間「ジャパン・レストラン・ウィーク2014サマープレミアム」を、アメリカン・エキスプレス・インターナショナル, Inc.(American Express)とジェーシービー(JCB)の特別協賛のもと開催する。今回で9回目となる同イベントは、2014年7月18日~8月6日までの20日間、全国7エリア13都市にて展開し、過去最多となる400店舗のレストランが参加する。

ジャパン・レストラン・ウィークは、厳選された名店・実力派レストランで、期間限定の特別メニューをリーズナブルに楽しむことができる、年2回(夏・冬)のイベントとなる。参加レストランは特別メニューをランチ2,000円/3,000円、ディナー5,000円/7,000円(いずれも税・サービス料金別)の定額料金で提供する。開催エリアは、関東(東京・横浜・埼玉・千葉)、関西(大阪・京都・神戸・奈良)、札幌、仙台、名古屋、広島、福岡となる。

特別協賛するアメリカン・エキスプレスとジェーシービーは、2000年より、日本におけるJCB加盟店でのアメリカン・エキスプレス・カードの取り扱いについて業務提携している。

7月8日より一般予約を開始するが、アメリカン・エキスプレスおよびJCBブランドのカード会員先行予約を7月1日~7月7日まで受け付けるという。

関連記事

ペイメントニュース最新情報

決済シーンにdelight(ワクワク感)を!PCI P2PE 認定国内実績 No.1の「確かな信頼」を提供します(ルミーズ)

国内最大級のクレジットカード情報データベース(アイティーナビ)

電子マネー、クレジット、QR・バーコード、共通ポイントなど、多数のキャッシュレス決済サービスをワンストップで提供(トランザクション・メディア・ネットワークス)
決済領域を起点に多様なビジネスニーズに応える各種ソリューションを提供(インフキュリオン)
ReD ShieldやSift等の不正検知サービスを提供し、お客様の不正対策を支援(スクデット)
「お金の流れを、もっと円(まる)く」決済ゲートウェイ事業のパイオニアとして、強固なシステムでキャッシュレス決済を次のステップへと推進します。(ネットスターズ)
現金とキャッシュレスの売上をリアルタイムに確認可能なIoTプラットフォーム「IoT Cube」/Pay BOX(飛天ジャパン)

BtoCもBtoBも。クレジットカード決済を導入するならSBIグループのゼウスへ。豊富な実績と高セキュリティなシステムで貴社をサポートいたします。(ゼウス)
TOPPANの決済ソリューションをご紹介(TOPPANデジタル)
多様な業界のニーズに対応した、さまざまなキャッシュレス・決済関連サービスを提供する総合決済プロバイダー(DGフィナンシャルテクノロジー)
決済業務の完全自動化を実現する「Appian」とクレジット基幹プラットフォームを合わせてご紹介!(エクサ)

国内最大級の導入実績を誇る決済代行事業者(GMOペイメントゲートウェイ)

チャージバック保証、不正検知・認証システムなどクレジットカード不正対策ソリューションを提供(アクル)

非対面業界唯一!!カード会社とダイレクト接続により、安心・安全・スピーディーで質の高い決済インフラサービスを提供。Eコマースの健全な発展に貢献する決済代行事業者(ソニーペイメントサービス)

stera terminalでお店のポイントがつけられる「VALUE GATE」(トリニティ)

Spayd スマートフォン、タブレットがクレジット決済端末に!(ネットムーブ)

DNPキャッシュレス 決済プラットフォームをご紹介(大日本印刷)

PAGE TOP