スクロールとZNAP導入契約締結、まずは「Spiege」で導入(MPayMe Japan)

2014年6月4日17:14

MPayMe Japanとスクロールは、MPayMe Japanが提供するスマホ決済サービス「ZNAP(ズナップ)」の導入に関する契約を締結したと発表した。

スクロールは、カタログとインターネットを主なメディアとして、アパレルのほかに家具、インテリア、コスメ、インナーなど幅広い生活用品の販売を行う大手通信販売企業となる。1986年に通販関連他社に先駆けて東証1部上場(旧社名:ムトウ)を果たし、その後「Rapty」や「生活雑貨」など、ライフスタイル提案型のカタログ通販を展開している。

ZNAPについては、スクロールの数ある通販ブランドチャネルの中で、まずはスマホ通販に特化したブランド「Spiege(スピージュ)」での導入を行い、多様化する顧客の購買行動に対して、スマートフォン、PC、動画での連携を試みるそうだ。具体的には、販売商品の紹介動画へのQRコード掲載や、商品配送時のパンフレット同封などの新しい購入導線の開発を計画する。なお、商品としては有名化粧品などの日用品を取り扱っており、ZNAPの導入によりスマホでお得に購入でき、簡単に自宅まで配送される環境の整備を行うという。

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