多通貨決済サービスの対応通貨が21通貨に拡大(ペイジェント)

2014年6月12日20:45

ディー・エヌ・エー(DeNA)の子会社の決済処理事業者であるペイジェントは、多通貨決済サービスの対応通貨を従来の8通貨から21通貨へ拡大した。

ペイジェントは、2013年9月に国内クレジットカード会社と連携し「多通貨決済サービス」を開始。従来は8通貨しか対応していなかったため、ペイジェントの多通貨決済サービスは一部地域のみでの利用に限られていたが、マレーシア・リンギット、タイ・バーツ、フィリピン・ペソ、ベトナム・ドンをはじめ13通貨への対応を行い、合計21通貨でのサービス利用が可能となった。

なお、対応する21通貨は、アメリカドル、韓国ウォン、ニュー台湾ドル、香港ドル、シンガポールドル、人民元、イギリスポンド、ユーロ、オーストラリアドル、カナダドル、ブラジルレアル、スイスフラン、ロシアルーブル、デンマーククローネ、ノルウェークローネ、スウェーデンクローナ、インドルピー、フィリピンペソ、タイバーツ、ベトナムドン、マレーシアリンギットとなっている。

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