「JTBの外貨両替」でWeb販売を開始、JCBカードの決済も導入

2014年6月30日16:16

ジェイティービー(JTB)とジェーシービー(JCB)は、JTBが運営する「JTBの外貨両替」のWebサイトにおいて、他のクレジットカードブランドに先駆けJCBブランドのカードでの決済を、2014年7月2日より開始すると発表した。

JTBの「JTBの外貨両替」参考画面(Web画面は現在作成中のため、参考画面となり、サービス開始時に変更となる場合がある) (出典:JTBとJCBのプレスリリース)

JTBの「JTBの外貨両替」参考画面(Web画面は現在作成中のため、参考画面となり、サービス開始時に変更となる場合がある) (出典:JTBとJCBのプレスリリース)

「JTBの外貨両替」は、海外に行く人を対象とした外貨両替サービスで、従来はJTBグループの店舗で案内し、現金またはデビットカード(J-Debit)での決済を行うものであった。人気渡航先をカバーする34通貨を取り扱い、利用者に紙幣1枚単位で選んでもらえるようになっている。また、外貨の受取方法も、申し込み店舗のみならず、空港渡しや自宅配送と手法を拡大して、旅行と一緒に申し込めて、出発前に外貨を用意することで、手間と時間をかけず現地での滞在に余裕ができるという評価を受けているそうだ。

今回、JTBが「JTBの外貨両替」のWebサイトを7月より一新し、新たにWeb販売を開始するのに合わせて、JCBとの提携によりJCBブランドのクレジットカードの利用が可能となる。これにより、レートが変動する外貨両替の清算がインターネット上でその場で確認できる。

「JTBの外貨両替」は、これまでも、金融機関と違い土日祝日や15時以降も営業をしているJTBグループの店舗でのサービスを提供してきたが、Web販売では、夜間も含めて営業時間の制約がなく、いつでも外貨を購入できるようになる。外貨の受取方法も、自宅配送と空港渡し(準備中)を用意し、わざわざ店舗に出向く必要もなくなるそうだ。

なお、JCBカード決済の導入にあたり、第三者の不正利用を防止するため、インターネットショッピングにおける本人認証サービスである「J-Secure」を導入し、利用者に安心して利用してもらえる環境を整えたという。

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