決済カード向けIC市場で48%のシェアに(NXPセミコンダクターズ)

2014年7月8日12:02

NXPセミコンダクターズは、決済カードのICカード市場での同社のシェアが2012年の32%から、2013年は48%になったと発表した。

IHSの報告書「Payment and Banking Cards Report–2014」において、NXPの総売上高が大幅に増加したと報告された。また、同報告書では、2019年のセキュアICの利用については、今後5年間で大きく伸びるとされている。クレジットカードとデビットカードは世界で100億枚近くが流通しているが、約50%がEMV ICカードとなっている。近年は、33億枚が発行されている中国でのICカードへの移行、米国でのEMV化の移行が牽引している。また、欧州やオーストラリアのデュアルインターフェースまたは非接触IC技術への取り組みはさらに進み、2017年に金融カードの出荷枚数の76%がICカードになるという。

 

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