QUADRACに出資、決済のシンクライアント化の加速を目指す(セイコーソリューションズ)

2014年7月14日19:06

セイコーソリューションズは、電子マネーやクレジット決済のリアルタイム・マス・トランザクション処理に特化したサーバ「Q-CORE(キューコア)」を提供するQUADRACの第三者割当増資に際し、同社への出資を行うことを決定したと発表した。また、QUADRACに対しては、産業革新機構も出資を決定している。

昨今、決済方法が多様化し、セキュリティや拡張性、運用コスト負担などの観点から決済システムのシンクライアント化の要望が増えているが、大規模な投資が必要なことからシンクライアント方式の導入は一部の大手企業に限定されているという。

「Q-CORE」は、1,000件/秒を超えるリアルタイム・マス・トランザクションを遅延することなく処理することが可能なサーバとなる。セイコーソリューションズが2014年8月から提供予定のシンクライアント決済ソリューションは、「Q-CORE」を採用することで、コンパクトかつリーズナブルな投資で電子マネー・クレジット決済処理のシンクライアントシステムを構築可能だ。

今後もセイコーソリューションズは、QUADRACと協力し、シンクライアント化によるリアルタイム決済システムの効率化に努めていきたいとしている。

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カード自動決済パッケージ 「CAPSシリーズ」は、CAFIS/CARDNET/GPnetの各スイッチングセンターと金融機関/加盟店を確実に結び、仕向/被仕向の決済業務をフルサポート。クレジットカードやデビットカードのほか、銀聯カードやATM接続などにも対応し、流通業、金融業、通信業、決済代行センター、公共関連企業に600セット以上の導入実績があります。

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