「ザ・コーポレートゲームズ東京2014」に協賛(三井住友カード)

2014年8月1日13:56

三井住友カードは、2014年9月25日から開催される市民参加型のスポーツフェスティバル「ザ・コーポレートゲームズ東京2014」にスポンサーとして協賛すると発表した。

コーポレートゲームズは、1980年代末にイギリスで設立された国際的なマルチスポーツフェスティバルであり、あらゆる団体が自由に参加できる生活者のための市民参加型イベントとして、これまで世界30カ国60都市で開催され累計100万人以上が参加しているイベントとなる。このほど三井不動産レジデンシャル株式会社および一般社団法人スポーツフォーライフジャパン主催のもと、「ザ・コーポレートゲームズ東京2014」として日本で初めて開催される。

同イベントにおいて、大会主催の三井不動産レジデンシャルは、「世界に日本企業の素晴らしさを発信する」という理念を掲げており、三井住友カードはこの理念に賛同し、同イベントに協賛することとなった。

三井住友カードは、米シリコンバレーの米国市場調査室に続き、2014年6月、シンガポールに東南アジア市場調査室を設置している。今後も、日本で培った決済ビジネスのノウハウを活用し、日本から世界へ活動の場を広げていきたいとしている。

関連記事

ペイメントニュース最新情報

決済シーンにdelight(ワクワク感)を!PCI P2PE 認定国内実績 No.1の「確かな信頼」を提供します(ルミーズ)

国内最大級のクレジットカード情報データベース(アイティーナビ)

電子マネー、クレジット、QR・バーコード、共通ポイントなど、多数のキャッシュレス決済サービスをワンストップで提供(トランザクション・メディア・ネットワークス)
決済領域を起点に多様なビジネスニーズに応える各種ソリューションを提供(インフキュリオン)
ReD ShieldやSift等の不正検知サービスを提供し、お客様の不正対策を支援(スクデット)
「お金の流れを、もっと円(まる)く」決済ゲートウェイ事業のパイオニアとして、強固なシステムでキャッシュレス決済を次のステップへと推進します。(ネットスターズ)
現金とキャッシュレスの売上をリアルタイムに確認可能なIoTプラットフォーム「IoT Cube」/Pay BOX(飛天ジャパン)

BtoCもBtoBも。クレジットカード決済を導入するならSBIグループのゼウスへ。豊富な実績と高セキュリティなシステムで貴社をサポートいたします。(ゼウス)
TOPPANの決済ソリューションをご紹介(TOPPANデジタル)
多様な業界のニーズに対応した、さまざまなキャッシュレス・決済関連サービスを提供する総合決済プロバイダー(DGフィナンシャルテクノロジー)
決済業務の完全自動化を実現する「Appian」とクレジット基幹プラットフォームを合わせてご紹介!(エクサ)

国内最大級の導入実績を誇る決済代行事業者(GMOペイメントゲートウェイ)

チャージバック保証、不正検知・認証システムなどクレジットカード不正対策ソリューションを提供(アクル)

非対面業界唯一!!カード会社とダイレクト接続により、安心・安全・スピーディーで質の高い決済インフラサービスを提供。Eコマースの健全な発展に貢献する決済代行事業者(ソニーペイメントサービス)

stera terminalでお店のポイントがつけられる「VALUE GATE」(トリニティ)

Spayd スマートフォン、タブレットがクレジット決済端末に!(ネットムーブ)

DNPキャッシュレス 決済プラットフォームをご紹介(大日本印刷)

PAGE TOP