アプリックスの「新型Beacon」がスマホ決済サービス「GMO Pallet」に採用

2014年9月19日10:41

アプリックスIPホールディングス(アプリックス)は、2014年9月19日、同社のBeaconが、GMOペイメントゲートウェイ(GMO-PG)のスマートフォン決済サービス「GMO Pallet」に採用、渋谷区道玄坂周辺の飲食店などに導入され、同決済サービスとの連携により、店頭に置かれたアプリックスのBeacon「MyBeacon Pro MB004」が利用者の来店を検知し自動でチェックイン、レジ横に設置された新型Beacon「MyBeacon Pro 近接域特化型 MB004 At」にスマートフォンをかざすだけで決済を実現するサービスが開始されると発表した。

かざして決済のイメージ(出典:アプリックスのプレスリリース)

かざして決済のイメージ(出典:アプリックスのプレスリリース)

これまで「GMO Pallet」では、事前にクレジットカード情報を同アプリケーションに登録し、店舗での実際の会計時には4桁の暗証番号を利用者に入力してもらう必要があったが、今回アプリックスのBeaconを採用したことにより、iPhoneで「GMO Pallet」を利用する人はスマートフォンをBeaconにかざすだけで決済が完了する。店舗側にとっても、ランチなどの混雑時における会計時間を短縮することができるようになり、店舗オペレーションの改善や業務効率化の実現を可能にするそうだ。

今回、GMO-PGに採用されたアプリックスの「MyBeacon Pro 近接域特化型 MB004 At」は、電波を受信して反応する範囲を最小で約15cm以内に制限できるという。

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