出光キャッシュプリカがMasterCardのオンライン加盟店で決済可能に

2014年10月1日15:12

出光クレジット、MasterCard、三井住友カードはこのほど、全国の出光サービスステーションで使えるプリペイドカード「出光キャッシュプリカ」の会員が、MasterCardのオンライン加盟店でより安全にネットショッピングをすることを可能にする「ネットdeプリカ」を、2014年10月1日より提供開始すると発表した。

ネットdeプリカの取引概要と各社の役割(出典:出光クレジット、MasterCard、三井住友カードのプレスリリース)

ネットdeプリカの取引概要と各社の役割(出典:出光クレジット、MasterCard、三井住友カードのプレスリリース)

同提携により、MasterCardの決済ソリューションであるIn Control(イン・コントロール)を活用して、出光キャッシュプリカをオープン化することを実現し、全国約340万人の出光キャッシュプリカ会員は、新たにプリカ残高の範囲で、インターネット上のMasterCard加盟店でショッピングすることが可能になる。

また、実店舗では従来通り、出光サービスステーションにて、プリカ会員価格でガソリン等を購入することができる。「ネットdeプリカ」は、ハウスカードとしての出光キャッシュプリカの機能を維持したまま、会員に対して、より汎用性の高いMasterCardの決済機能を付与する取り組みとなる。

また、「ネットdeプリカ」は、一回のみ利用可能なバーチャルカード番号による決済サービスとなる。出光キャッシュプリカ会員は、出光クレジットの提供する会員専用サイトにインターネット経由でアクセスし、MasterCardのオンライン加盟店で利用するためのカード番号を取得するだけで、サービスを利用できる。取得したカード番号は、一度の取引でしか利用のできない使い捨てのカード番号のため、不正利用されるリスクが大幅に低減されるという。

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