ブルックスが実店舗とオンライン双方にペイパルを導入(PayPal)

2014年10月16日19:10

ブルックス、日本PayPalおよびPayPal Pte.Ltd.(ペイパル)は、国内・海外向け双方のブルックスオンラインショップおよびブルックス初のコンセプトショップBROOK’S CAFÉ原宿店に決済サービス ペイパルを導入し、国内・海外の顧客が1つのペイパルアカウントを利用してネットでも実店舗でも支払いできる環境を整えたと発表した。ブルックスは、実店舗およびオンライン双方にペイパルを導入することでオムニチャネル化を実現した国内初の事例となるそうだ。

また、BROOK’S CAFÉ原宿店のグローバルオープンとなる2014年10月22日から、日本PayPalとペイパルは共同で、ペイパル利用者を対象にキャンペーンを開始する。

BROOK’S CAFÉ原宿店は、1軒のお茶屋としてスタートしたブルックスが、創立以来培ってきた味づくりと、“おもてなしの精神”を体感できるコンセプトショップとして2014 年 6月28日にオープンし、2014年9月8日には、新たなメニューとして、コーヒーの美味しさを生み出す「蒸らし時間」「豆の量」「淹れ方」の3つの要素を2倍にした、「3W」にこだわったハンドドリップコーヒーの提供をスタートした。ブルックスのドリップバッグコーヒーは、BROOK’S CAFÉ原宿店でも提供している。

また、BROOK’S CAFÉ原宿店はタブレットを使ったクレジットカード決済サービス「PayPal Here」を店頭レジとして導入し、店内での無料Wi-Fiの提供や多言語対応できるスタッフの配置、スタッフの対応言語をバッジで示す施策を進め、国内の顧客のみならず訪日観光外国人も対象に、積極的に海外展開を狙うブルックスの海外顧客獲得の拠点としてブランド発信を行ってきた。

今回、コーヒー通販のオンラインショップにもペイパルを導入することで、国内外のペイパル利用者がBROOK’S CAFÉ原宿店内で顔パス感覚の「ペイパル チェックイン支払い」でコーヒーを注文し、その同一ペイパルアカウントを利用して数回のクリックでネットからコーヒー豆などを購入できる仕組みを実現した。訪日外国人観光客向けにオンラインショップはすでに多言語化しており、今後オムニチャネルリテールと訪日観光客対応サービス拡充をさらに加速させていくそうだ。なお、言語は、英語、中国語(繁体字、簡体字)、韓国語に対応している。

また、日本PayPalとペイパルは、ペイパルアカウントを使った決済サービスによって、ブルックスが取り組むオムニチャネルコマースを支援し、今後は顧客のスマホやタブレットから追加の注文や支払いを可能にする次世代のセルフ方式カフェの提供なども提供していきたいとしている。

page toppagetop