5,000万人を超えるT会員データベースを活用した「T-SITE」をオープン(T-MEDIA)

2014年10月23日8:20

カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)グループのT-MEDIAホールディングスは、2014年10月22日、「TSUTAYA online」など、すべてのネットサービスを統合した「T-SITE」(ティー・サイト)をオープンした。利用者は、T会員のIDでログインすると、ユーザーの趣味・嗜好に合わせたニュースや映画、音楽、書籍などの情報が表示されるという。2014年11月には、アプリの提供も予定している。

「T-SITE」のイメージ。情報やサイトでのアクセス情報をもとに興味を分析。最新のトレンド記事、ランキング情報、店舗のおすすめ商品などを、顧客一人ひとりの興味や好みに合わせて個別にレコメンド

「T-SITE」のイメージ。情報やサイトでのアクセス情報をもとに興味を分析。最新のトレンド記事、ランキング情報、店舗のおすすめ商品などを、顧客一人ひとりの興味や好みに合わせて個別にレコメンド

CCCグループのTポイント・ジャパンでは、「Tポイント」のサービスを展開しており、TSUTAYAの会員証、クレジットカード、ポイント機能を有している。2014年9月末現在、5,061万人のアクティブ・ユニークユーザーを有しており、112社、23万1,792店舗で利用可能だ。また、TSUTAYAは、本・音楽・ゲームといったエンターテインメント分野でも強みを持っている。カルチュア・コンビニエンス・クラブ 上席執行役員兼T-MEDIAホールディングス代表取締役社長の櫻井徹氏によると、5,000万人のT会員データベース、№1のエンタメ商品データベース、№1ポイントアライアンスといった強みを武器にサービスを提供するそうだ。

5,000万人のT会員データベース、№1のエンタメ商品データベース、№1ポイントアライアンスを活用

5,000万人のT会員データベース、№1のエンタメ商品データベース、№1ポイントアライアンスを活用

T-SITEでは、5000万人以上のT会員データベースから導き出された興味・関心の傾向値に、音楽、映像、書籍、放送、人名、地域情報を体系的かつ作品の特徴情報を整理した商品データベースを用いて、利用者ごとにおススメの記事を紹介する。

また、エンタテインメントとライフスタイル分野のオリジナルのニュース記事をはじめ、『Pen Online』、『madameFIGARO.jp』、『Newsweek日本版』等の約60のライススタイルメディアから提供された記事を配信するそうだ(年内をめどに60メディアを予定)。

さらに、リアル店舗の代官山T-SITE(東京都渋谷区)や今冬開業予定の湘南T-SITE(神奈川県藤沢市)などのリアル店舗と連携した新たなオムニチャネル・サービスも展開を予定しているそうだ。

利用者は、気になった商品を、TSUTAYA店舗の在庫確認、宅配レンタル、配信、通販等、さまざまな方法で購入することができるという。

さらに、日本最大級のオープンプラットフォームとして、大手企業やベンチャー企業との協業を積極的に行うそうだ。第一弾として「T-VENTURE PROGRAM」を通じて、「T-SITE」をオープンプラットフォームとして活用した、ネット上での新たなライフスタイル提案サービスを来春以降に提供を予定している。

なお、「T-SITE」のオープンを記念してログインしたお客様を対象にした『エンタメ1年無料キャンペーン』と『全員にTポイント5ポイントが当たるキャンペーン』を実施するという。

左からカルチュア・コンビニエンス・クラブ 上席執行役員兼T-MEDIAホールディングス代表取締役社長の櫻井徹氏、ゲストの本上まなみさん

左からカルチュア・コンビニエンス・クラブ 上席執行役員兼T-MEDIAホールディングス代表取締役社長の櫻井徹氏、ゲストの本上まなみさん

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