住友林業レジデンシャルの賃貸住宅でSMS活用のカード決済開始(セディナ)

2014年10月23日22:28

セディナは、プレステージ・インターナショナルグループの総合保証サービス会社であるイントラストと提携し、住友林業グループの賃貸不動産管理会社である住友林業レジデンシャルが管理する賃貸住宅の契約者を対象に、SMS(ショートメッセージサービス)を活用した入居時の初期費用のクレジットカード決済を2014年11月1日より開始すると発表した。

今回のクレジットカード決済は、イントラストが提供するオンライン決済システム「Doc‐on」SMS+Webクレジットカード決済を使用する。賃貸住宅の契約者の携帯電話番号を宛先としてSMSを送信し、SMSに記載されたURLから手続きする仕組みとなる。SMSを活用した同サービスは、国内初となるそうだ。Eメールアドレスと異なり、正確な宛先の取得が容易であり、また、携帯電話会社が変わっても、宛先を変更することなくメッセージを送信することができるという。スマートフォンをはじめとする携帯電話等からのセキュリティで保護されたオンライン決済システムにアクセスすることで、安全なクレジットカード決済が可能となるそうだ。

なお、住友林業レジデンシャルは現在、約2万9,000戸の賃貸住宅を管理運営しているが、入居時の初期費用の支払いについては、引越しを含む一時的な費用負担増と重なり、多くの顧客からクレジットカード決済を要望する声が寄せられていた。このような声に応えるため、このほど居住用全物件の初期費用(敷金、礼金、仲介手数料、前家賃、家賃債務保証料等)についてクレジットカード決済を導入した。

セディナとイントラストは、不動産市場以外(介護、病院、生損保、自動車、学校等の各機関)へのSMSを活用した決済サービスの展開も予定している。

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