シンガポールで導入開始、2017年にアジアで25億円の売上を目指す(バリューデザイン)

2014年11月27日11:24

バリューデザインは、シンガポールで「バリューカードASPサービス」の提供を開始した。海外への展開は、韓国、中国に続いて3カ国目の導入となる。2014年1月より支社を構え、このほど高級住宅地のカフェ「The Cornerstone」で導入がスタート。シンガポールでは、初年度20社への導入を予定しているという。

「Cornerstone Friend's Card」デザイン(出典:バリューデザインのプレスリリース)

「Cornerstone Friend’s Card」デザイン(出典:バリューデザインのプレスリリース)

バリューデザインでは、アジアでNo.1のプリペイドカードプロセッサーを目指し、2012年に韓国、中国に進出した。シンガポールにおいては、共通電子マネーは発展しているものの、個店で利用できるハウス型の電子マネーは、現地のコンビニエンスストアおよびレストランを中心に、高いニーズがあるにも関わらず、まだ普及しておらず、今後の成長が見込めると考えているそうだ。

今回の導入に際し、専用決済端末及びASPサービス(管理者用画面)の英語化を行い、現地に合わせた環境を整えたという。

バリューデザインでは、アジア全体では、2018年までに25億円の売上を目指し、今後は、タイ、インドネシアに導入予定となっている。今回のシンガポールへの進出が、今後アジア展開していく上での重要なモデルケースになるものと同社では発表している。

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