地銀初のオリジナルnanacoカード「晴れの国カード」を発行(セブン・カードサービス)

2014年11月28日15:07

セブン・カードサービスは、中国銀行と電子マネー「nanaco」を活用した地域カードの発行準備および利用環境整備の相互協力に関する基本合意書を締結したと発表した。

「晴れの国カード」カード券面イメージ(出典:セブン・カードサービスのプレスリリース)

「晴れの国カード」カード券面イメージ(出典:セブン・カードサービスのプレスリリース)

基本合意書に基づき、nanacoを活用した地域カード「晴れの国カード」の来春の発行および岡山県を中心としたnanaco会員・加盟店の拡大に向けて、相互協力を開始する。

中国銀行は、岡山県の指定金融機関となり、クレジットカードのドリーミーカードを約30万枚発行している。「晴れの国カード」はドリーミーJCBカードの付随サービスとして中国銀行より発行され、地方銀行が発行する初のオリジナルnanacoカードとなるそうだ。同カードは、一枚に前払い(プリペイド)型のnanacoと後払い(ポストペイ)型のQUICPayの2種類の電子マネーを搭載し、岡山県の地域をイメージしたカードデザインで発行するという。

また、「晴れの国カード」優待店では、「晴れの国カード」でのnanacoもしくはQUICPayの利用、およびドリーミーJCBカードの利用で、通常の2倍以上のポイントが付与(ポイントの地産)される。加えて、地域の利用者がドリーミーJCBカードの利用で獲得したクレジットカードポイントをnanacoポイントに交換のうえ、地域での買い物に利用(ポイントの地消)できることが大きな特徴であるそうだ。

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