スマートフォン自体が決済端末となるアプリがIT特別賞を受賞(楽天Edy/TFPS)

2014年12月4日15:05

楽天EdyとTFペイメントサービス(TFPS)は、平成26年度(第32回)IT賞(主催:公益社団法人企業情報化協会、以下「IT協会」)のIT特別賞(マーケティング賞)を受賞した。

IT賞は、国内における産業界や行政機関などの業務における生産性向上や事業創造、効果的ビジネスの構築・促進を目的として、IT活用の高度化の促進に寄与した企業・団体・機関・個人に対して、IT協会がその成果を評価し、授与するものとなる。

楽天EdyとTFPSは、その活動内容において、他社にはない際立った特徴や先駆的な技術を活用して成果をあげたと認められた企業へ贈られるIT特別賞(マーケティング賞)を受賞した。楽天Edyでは、国内で初めてスマートフォン自体が決済端末となるアプリをTFPSと共同開発および運営し、場所や施設インフラに頼らない可動的な決済サービスをいち早く取り入れることで、小規模な物販やサービス事業者にとって短期間で導入できる電子マネーサービスを実現した。また、電子マネー決済プラットフォームには、「Thincacloud/シンカクラウド」の仕組みを利用している。このような取り組みや技術が市場の成長を牽引していくことにつながると高く評価されたそうだ。

また、楽天は東芝と共同で運営する基礎体温管理サービス「楽天キレイドナビ」に対してIT総合賞を受賞している。

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