海外での決済サービス提供に向け米国子会社を設立(フライトシステム)

2014年12月16日23:12

iPhone/iPad/Windowsタブレット等を利用した電子決済ソリューションの販売・提供を行うフライトシステムコンサルティングは、欧米・アジアを中心とした海外での電子決済を視野に入れ、米国カリフォルニア州ロサンゼルス市に100%子会社「FLIGHT SYSTEM USA Inc.」を設立したと発表した。

同社では、三菱UFJニコスの協力のもと、2010年9月よりiPhoneやiPadをクレジットカード決済端末にするソリューション「ペイメント・マイスター」を販売している。すでに東急ホテルズなどの高級ホテル施設、レストランのテーブルチェック、観光タクシー、旅行代理店などで導入されている。また、2013年4月に、J-Debit、電子マネー、銀聯カード、クレジットカードといった決済を一台で実現できる新マルチ決済端末「Incredist(インクレディスト)」を発売開始しており、すでに数万台の導入実績があるという。

海外ではイヤフォンジャックに挿入するタイプの決済装置も出ている中で、今後はICチップ付きクレジットカード(EMV)およびApple PayなどのNFC決済も注目されている。同社では国内での実績および開発ノウハウを武器に、これらの決済に関するグローバル展開を進めていく方針だ。

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