Beaconがコンサート会場での小額決済の仕組みとして採用(アプリックス)

2014年12月19日19:20

アプリックスIPホールディングスは、同社のBeacon(ビーコン)が、アーティストのGACKT(G-PRO所属)がプロデュースする「GACKTが仕掛ける、本気の遊び!!楽園祭!!『第91期 神威♂楽園deマトメナ祭』」の大阪公演で採用され、会場内に設置されたBeaconをトリガーにスマートフォンから行う小額決済の仕組みとして活用されると発表した。

アプリックスのBeacon「MyBeacon Pro 汎用型 MB004 Ac」がコンサート会場に設置されることにより、近距離コミュニティアプリmateと連携することで、会場にいるファンだけが参加できる人気投票において、ファンによるアーティストの支援として「応援」をテーマとしたクラウドファンディングでファンの気持ちをアーティストに伝える新しい試みを体験することができるようになる。

エンターテインメント業界において、ライブやコンサートなどのリアルイベント市場は成長を続けており、大勢のファンが集うコンサートやイベントなどでBeaconを活用することで、会場内のみで体験可能な先進的なサービスや、会場内のみで配布可能な特典情報などの提供により、イベント会場への利用者の誘致や満足度向上を技術面で支援するという。

アプリックスのBeacon「MyBeaconシリーズ」は、iBeacon licensed technologyを用い、商用利用向けBeaconの必須機能である位置測位の精度向上と端末の負荷を軽減する通信方式を採用し、電子認証によるセキュリティ機能などを備えるBeaconとなっている。

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