クレジットカード付帯の海外旅行保険を補うプランを提供(ジェイアイ傷害火災保険)

2014年12月24日8:30

ジェイアイ傷害火災保険は、海外旅行保険が付帯されているクレジットカード会員が、クレジットカード発行会社のホームページ経由で申し込みできるインターネット専用リスク細分型海外旅行保険「t@bihoたびほ」の新プラン「クレカ+プラス」を発表した。

インターネット専用リスク細分型海外旅行保険t@bihoたびほの新プラン「クレカ+プラス」

インターネット専用リスク細分型海外旅行保険t@bihoたびほの新プラン「クレカ+プラス」

ジェイアイ傷害火災保険では、「t@bihoたびほ」の契約者に2013年12月からアンケートを実施しており、クレジットカード付帯の海外旅行保険を補うシンプルな補償プランが欲しい、という声を多く受けたことから「クレカ+プラス」を開発したそうだ。

クレジットカード付帯の海外旅行保険では補償が低額な場合が多いことから、契約者からのニーズが高かった「治療・救援費用」のみを、補償金額無制限で加入できるように設計している。

「クレカプラス」の販売取り扱いは、クレジットカード会社のみに限定。また、海外旅行保険付帯のクレジットカードに限定される。

ジェイアイ傷害火災保険では、t@bihoたびほ「クレカプラス」と同様の補償を提供するネット専用保険は他になく、カード会社のカード会員に対する大きなサービスレベル向上と、新たな収益源獲得につながると考えている。

利用者にとっては、①クレカ付帯保険の補償が低額な「治療・救援費用」が無制限に補償される、②「個人賠償責任」や「携行品損害」などクレカ付帯保険と重複する補償をセットする必要がないため、不要な補償に対する保険料を支払う必要がない、③t@bihoたびほの通常プランと同等の海外サポートを利用可能――といったメリットがある。また、カード会社にとっては、①カード会員向けサービスの充実、②カード決済額の増加(t@bihoたびほマイページにカード情報が登録されることにより継続的に利用)、③新たな収益源(「クレカプラス」分の代理店手数料)の獲得といったメリットがあるそうだ。

なお、ジェイアイ傷害火災保険は、旅行業最大手のJTBグループと、世界的な規模で損害保険事業を展開するAIGグループとの合弁会社となり、年間100万人を超える海外旅行保険の販売実績があるという。

仙台空港の国際線出発ロビーに「t@bihoたびほ」のデジタルサイネージと無料Wi-Fiを合体させた端末を設置。旅行保険の自動販売機は空港にあったが、WEB加入に誘導するO2O施策は業界初の試みとなったそうだ

仙台空港の国際線出発ロビーに「t@bihoたびほ」のデジタルサイネージと無料Wi-Fiを合体させた端末を設置。旅行保険の自動販売機は空港にあったが、WEB加入に誘導するO2O施策は業界初の試みとなったそうだ

同社では、「t@bihoたびほ」の新たな販売手段として、デジタルサイネージと無料Wi-Fi接続サービスを組み合わせた新型販売端末を、仙台空港の国際線出発ロビーに設置。同端末は、今までの海外旅行保険自動販売機に代わる新たな販売端末の位置付けとなり、端末の周辺約30mに「t@bihoたびほ」の申し込み画面に自動的に接続する無線Wi-Fiエリアを形成している。

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