「Wallets」で顧客属性情報をリアル店舗の決済を通じて取得可能に(blue)

2014年12月29日12:20

blueは、スマートフォンアプリで決済を可能にするモバイル決済サービス「Wallets(ウォレッツ)」で顧客が決済した際、店舗に提供する管理画面に顧客の属性情報を表示する機能を提供すると発表した。

店舗でのカード決済時に顧客属性情報を表示(出典:blueのプレスリリース)

店舗でのカード決済時に顧客属性情報を表示(出典:blueのプレスリリース)

具体的には、Walletsアプリを用いた決済後に、顧客属性情報である「姓(名字)」「年齢」「性別」をWallets管理画面に表示することにより、店舗による属性分析や、店舗・顧客間の円滑なコミュニケーションの実現を目指すという。

なお、Walletsは、初期費用や月額費用、決済処理料金は無料で、クレジットカード決済手数料が2.98%(Visa/MasterCard)となる。同決済は、①店舗は同社管理画面で金額情報等を入力、②表示されたQRコードを購入者にスキャンしてもらう、③決済が完了し、購入者に電子レシートが届く――という流れとなる。また、セキュリティについては、カード番号はアプリにも店舗にも保存されず、国際的セキュリティ基準「PCI DSS」準拠サーバーで処理される。また、個人を特定する情報に関してもアプリには一切保存しないそうだ。

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