アマゾン2014年は悪夢の年(カードBizと僕の勝手気ままログ)

2015年1月13日9:00

企業には浮き沈みがある。オンラインジャイアンツのアマゾンにとって、2014年は悪夢の年だったようだ。

株価は2014年1月から22%もダウン。ベソス社長はアマゾン株を18%保有しているが、資産は昨年末時点で74億ドルも消滅した。1兆円近い資産が消滅したのだからたまったものではない。

やはりファイアフォンの失敗が大きい。2014年第3四半期時点で8,300万ドルの在庫を抱え、32 GBモデルの価格は99セントまで下がっている。

今まで経験した株価のダウンは、2008年の44%ダウン、2000年の80%ダウンがある。その時には倒産するというアナリストもいた。

しかし、アマゾンはそんな風評は気にせず、チャレンジを続ける覚悟だ。すでにファイアフォンの次世代機種への挑戦を発表している。失敗は成功のための糧なのだ。

■「カードBizと僕の勝手気ままログ」のリアルタイム更新はこちら

※本記事は日本カードビジネス研究会代表 佐藤元則氏の「カードBizと僕の勝手気ままログ」をご紹介しています。

page toppagetop