モバイルでラテン市場へ進出(カードBizと僕の勝手気ままログ)

2015年2月16日9:00

米国のモバイル決済ベンチャーであるイエローペッパーは、シリーズCファンディングで1,900万ドル(約23億円)を調達した。リードはメキシコのベンチャーキャピタル。これで合計調達額は3,400万ドルとなった。

この資金を使って、イエローペッパーはラテンアメリカ市場を攻める。その主力商品となるのがYepex(イェペックス)というモバイルウォレットである。このウォレットは2015年1月にリリースしたばかり。

メキシコ第2位のバナメックス(Banamex)銀行がイェペックスの最初の提携銀行となった。利用者はイェペックスへデビットやクレジットカードなどをスマートフォンに登録し、チェックアウト時に使う。

ラテンアメリカでの顧客獲得目標は500万人。月間トランザクション3,000万件、シェア85%をめざす。

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※本記事は日本カードビジネス研究会代表 佐藤元則氏の「カードBizと僕の勝手気ままログ」をご紹介しています。

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