Airtelのモバイル決済サービスをアフリカ7カ国に拡大(Visa)

2015年3月3日21:06

Visaはスペイン・バルセロナ現地時間の2015年3月2日、アジア、アフリカ20カ国で事業を展開する大手通信サービス・プロバイダー、Bharti Airtelと提携し、ガボン、ガーナ、ケニア、マダガスカル、ルワンダ、セイシェル、タンザニアのアフリカ7カ国でモバイル決済サービスの提供を開始すると発表した。

VisaとAirtelは、Airtelがすでに行っているモバイルマネーサービスを基盤に、サービス加入者がすべてのVisa加盟店の店頭またはオンラインでAirtel Moneyの決済口座を利用して決済を行えるよう新たな体制を整備していく。さらに、Airtel MoneyのVisa提携カードを使ってAirtel Moneyの口座から現金を引き出し、代金の支払いを行うこともできるようになる。 Airtel Money は実際の店舗やオンライン、ATMなど、Visaカードを使った日常的な取引のほか、マイクロペイメントや送金、通話時間の購入、プリペイド電力計カードにも使用でき、インターネット接続機能も内蔵されている。このため、遠くまで出かけたり、長い列に並んだり、多額の現金を持ち運んだりすることなく、代金の支払いを行うことができる。

VisaとAirtelはすでに、ケニアでAirtelマネー提携Visaカードの提供を開始しており、2015年初旬から他の市場でも同様のサービスを展開する予定だ。

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