会員からの手話や筆談での問合せや手続きが可能に(三井住友カード/プラスヴォイス)

2015年4月23日15:15

三井住友カードとプラスヴォイスは業務提携し、聴覚・言語障がいのある利用者のための会員専用代理電話サービスの提供を、2015年4月23日より開始すると発表した。

サービススキーム図(出典:三井住友カードとプラスヴォイスのプレスリリース)

サービススキーム図(出典:三井住友カードとプラスヴォイスのプレスリリース)

三井住友カードでは、これまで聴覚や言語に障がいのある利用者からの問合せや各種手続きは、原則、インターネットや郵送により受け付けていた。また、カードの紛失・盗難や支払いに関する相談など、インターネットでは受け付けていない問合せ等については、利用者の家族や知人から本人に代わって電話を受けるケースが多く、利用者からは手話や筆談で本人が直接問合せ等をできるようにして欲しいとの要望があったそうだ。

このほど、三井住友カードはプラスヴォイスと提携し、ビデオ通話による問合せ等を受け付けるサービスを開始。これにより、プラスヴォイスを通じ、手話や筆談で三井住友カードへ問合せ等をすることが可能となり、耳や言葉の不自由な利用者の利便性が向上するという。

具体的には、プラスヴォイスのオペレーターが利用者から三井住友カードへの問合せ等をビデオ通話(Skype、FaceTime、LINE等)により、手話や筆談で受け付け、その内容を三井住友カードのコールセンターのオペレーターに音声電話によりリアルタイムに通訳するそうだ。

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