金融革新ラボで新時代を開く(カードBizと僕の勝手気ままログ)

2015年5月1日9:00

銀行の核となる役割は、経済発展を支援することである。そうコミットしたのはオーストラリアとニュージーランドでバンキングサービスを展開するウェストパック銀行のブライアン・ハーツザー(Brian Hartzer)頭取だ。

現在の使命は銀行から世界有数のサービス会社への変容。多くの銀行はその存在意義を忘れているという。原点に帰れば、顧客へ金融利便性を提供するというミッションがみえてくる。

環境が変わればニーズも変わる。それに対応するというのが、ウェストパックの方針だ。そのためにニュージーランドを金融イノベーションの実験場(ラボ)と位置づけ、そこで生まれた新サービスをオーストラリアでも展開する。

ニュージーランドの市場はオーストラリアにくらべて小さい。新サービスの開発は少ない予算で、スピーディに実行できるというメリットがある。

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※本記事は日本カードビジネス研究会代表 佐藤元則氏の「カードBizと僕の勝手気ままログ」をご紹介しています。

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