インドネシアのマンディリ銀行と提携(JCB)

2015年5月11日13:27

ジェーシービー(JCB)の海外業務を行う子会社、ジェーシービー・インターナショナルは、インドネシアにて業務を行う子会社、PT. JCB International Indonesiaを主体者として、2015年5月11日に、インドネシア最大の国営商業銀行であるマンディリ銀行(PT. Bank Mandiri(Persero)Tbk)と、マンディリ銀行の加盟店におけるJCBカードの取扱開始について合意した。2015年末を目途に、マンディリ銀行は同行の加盟店にて順次JCBカードの取り扱いを開始する予定だ。

マンディリ銀行は、インドネシアに2,000を超える支店を持つ国内最大の国営商業銀行であり、ATMネットワークの展開や加盟店ネットワークの運営を行っている。また、同国内で300万枚以上のクレジットカードを発行している。

今回の提携は、豊富な人口や経済成長により、カード市場を拡大させているインドネシアにおいて、マンディリ銀行の加盟店ネットワークを通じて加盟店数を増強したいJCBと、JCB会員の売上を取り込みアクワイリング事業の拡大を目指すマンディリ銀行の思いが一致し、実現したという。

JCBは、インドネシアにおいて1983年より加盟店網の拡大に取り組んでいる。また、1996年よりJCBカードの発行を開始し、現在3行で発行している。

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