EC-Orange POSがPowaPOSと連携、iPadレジの無人化を実現(Sテック)

2015年6月2日19:30

エスキュービズム・テクノロジー(Sテック)は、同社が提供するタブレットPOSシステム「EC-Orange POS」が、ビリングシステム提供の「PowaPOS」(製造元:Powa Technologies PLC)と標準連携を行い、2015年6月2日より販売を開始すると発表した。

「PowaPOS」対応のクレジット決済端末およびZEBEX社製、Honeywell社製のバーコードリーダーを利用することにより、セルフレジを実現(出典:Sテック)

「PowaPOS」対応のクレジット決済端末(フライトシステムコンサルティングのIncredist(インクレディスト))およびZEBEX社製、Honeywell社製のバーコードリーダーを利用することにより、セルフレジを実現(出典:Sテック)

Sテックが提供する「EC-Orange POS」は、iPadやWindows 8タブレットといったスマートデバイスでPOSレジ業務を行うことのできるPOSシステムとなる。飲食店でのオーダーや小売店でのレジ・会計に加え、接客対応、在庫管理のほか、ECサイトと店舗間で在庫・売上情報を連携することでO2Oにも活用でき、飲食店や小売店・チェーン店を中心に日本全国4,100店舗以上で採用されている。

一方、ビリングシステムが提供する「PowaPOS」は、プリンター、ハンズフリーバーコードリーダーが一体となった、タブレットPOS向け多機能周辺機器となる。

両社連携により、①従来より省スペースかつ洗練されたデザインでiPadなどのタブレットPOSシステムを導入することが可能、②「PowaPOS」対応のクレジット決済端末およびZEBEX社製、Honeywell社製のバーコードリーダーを利用することにより、セルフレジを実現できる、③「PowaPOS」は、セルフレジだけではなく、通常のレジとしても利用することができる――といった点が挙げられる。
Sテックでは、年内300店舗への導入を目標としている。

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