近鉄百貨店に電子マネー決済サービスをPOS組込型で提供開始(三井住友カード)

2015年6月4日17:53

三井住友カードは、このほどあべのハルカス近鉄本店をはじめとする近鉄百貨店の各店舗に、後払い電子マネー「iD」、電子マネー「楽天Edy」、「ICOCA」等の交通系電子マネー、「PiTaPa」による決済サービスをPOS組込型で提供し、2015年6月9日より順次サービスを開始すると発表した。

一般的に、百貨店では、効率的な販売管理やマーケティング関連のデータ収集等のために、各売場においてPOSシステムが導入されており、多くのケースでクレジットカードの決済処理機能がPOSシステムに組み込まれている。

一方、電子マネーについてはPOSシステムとは別の独立した端末で処理することが多く、店員のオペレーションが煩雑となっていたそうだ。

今回、近鉄百貨店およびPOSベンダー等と協力して、クレジットカード決済機能に加え、新たに複数の電子マネー決済サービスの機能をPOSシステムに組込み連動させることで、スムーズな決済処理を実現したという。

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