葬祭事業者向けウェブ受注システムの提供開始(ナブー/SBPS)

2015年6月5日19:04

ナブーは、ソフトバンク・ペイメント・サービス(SBPS)の「決済サービス」と連携した葬祭事業者向け「供物・香典・弔文」受注システムを開発し、受注から決済まで一貫提供するASPサービスとして、2015年6月15日から提供を開始すると発表した。

サービスページ(イメージ)(出典:ナブ―とSBPSのプレスリリース)

サービスページ(イメージ)(出典:ナブ―とSBPSのプレスリリース)

現在、葬祭事業者側では葬儀の供物や生花などの注文は、主に電話とFAXで受け付けており、決済も葬儀当日の現金支払いや銀行振り込みの対応が多いため、特に遠方の利用者にとっては手配の負担が大きいものとなっているという。

今回ナブーは、葬祭事業者が運営する既存のホームページと連携できる「供物・香典・弔文」の受注専用システムを開発し、注文・問い合わせ対応をウェブ化することで受注に関わる業務の効率化を実現したという。また、花や供物などが宗派に合わせて表示できるなど、ウェブ化によって商品やサービスの認知力を上げ、さらにクレジットカードでの支払いも追加している。

具体的なメリットとしては、システムを導入することで、インターネット経由で24時間注文の受け付けが可能になり、ネット決済で支払いまで完結できる。また、同システムによって、従来行っていた葬儀日程の確認や注文の受け付け締め切りの判断、供物の名札情報の確認といった作業も自動化されるため、業務の負荷が軽減可能だ。さらに、葬祭事業者による弔文作成・受け付けサービスも提供できるので、利用者は弔文も同システムから注文することができる。

そのほか、代金の支払いは、SBPSが提供するクレジットカード決済サービスと連携。利用者は、注文する時間帯や現地での支払いを気にすることなく注文が可能だ。また、初期費用無料なので、費用的な導入リスクがなく導入できる。

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