「攻殻機動隊 新劇場版」公開記念でローソン、スマホとBeacon活用のスタンプラリー

2015年6月19日20:06

ローソンは、2015年6月19日~6月21日17時までの3日間、「攻殻機動隊 新劇場版」6月20日公開記念としてローソン新宿3丁目北店において、Showcase Gigが展開するデジタルウォレットサービス「O:der(オーダー)」を利用して、隠されたミッションをクリアして楽しむ「攻殻機動隊キャンペーン」を実施している。ローソンの来店者は、「O:der(オーダー)」のアプリを使った「ミッション」を楽しむことができ、店舗内にある複数のBeacon端末により、iPhoneやApple Watchでのメッセージやスタンプを受け取ることが可能だ。

デジタルウォレットサービス「O:der(オーダー)」

デジタルウォレットサービス「O:der(オーダー)」

「攻殻機動隊キャンペーン」への参加者は事前に「O:der」のアプリをダウンロードし、店舗の入り口付近に設置されたBeaconのリーダーに反応後、ローソン新宿3丁目北店をマイ店舗に登録する。すでに「O:der」のアプリをダウンロードしている人は、店舗の近くを通りかかった際にアプリに反応して、キャンペーンの存在を知ることもあるそうだ。

「攻殻機動隊キャンペーン」のマイページ

「攻殻機動隊キャンペーン」のマイページ

参加者は、マイ店舗に登録後、「これよりドミネを実行する」というメッセージが届き、店舗内に隠されたメッセージを検知してスタンプを集めることができる。メッセージは「攻殻機動隊」に登場する内容となり、コアのファンに喜ばれるように意識されているそうだ。店内にはBeaconに反応するスタンプラリーの箇所が2か所設置されており、2つのスタンプを集めると、最後の1つは店舗内に設置されたスタッフカウンターで得ることが可能だ。スタンプが集まると(任務が完了すると)、電脳ローソン限定くじにチャレンジできる。

スタンプが集まるとくじを引くことができる

スタンプが集まるとくじを引くことができる

また、今回のサービスは、App Storeで公開されているApple Watch向けアプリケーション「O:der」が利用できる。利用者は、スマートフォンのO:derアプリケーションを通じて注、Apple Watch画面上の通知として受け取ることが可能だ。

Apple Watch向けアプリケーション「O:der」も利用できる

Apple Watch向けアプリケーション「O:der」も利用できる

キャンペーンに協力したShowcase Gig 代表取締役 新田剛氏によると、「攻殻機動隊キャンペーン」では、ユーザーが楽しみながら店舗を回遊できるように、意識しているという。

国内でもiBeaconは話題となっているが、流通店舗における成功事例が数多く生まれているわけではない。そんな中、ユナイテッド&コレクティブが運営する「the 3rd Burger」では「O:der」経由の売り上げで成果をあげており、着実に流通店舗での実績も形になり始めているという。また、大手を含め、流通店舗からの引き合いも増えているそうだ。

店舗に設置された特設ブース

店舗に設置された特設ブース

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