静岡県内の新幹線停車駅にカーシェアリングサービスの配備完了(タイムズ24)

2015年6月24日15:22

タイムズ24は、静岡県内すべての新幹線停車駅にカーシェアリングサービス「タイムズカープラス」の配備が完了したと発表した。また、2015年6月25日から、カーシェアリングサービス「タイムズカープラス」の利用料金を優待する「EX-ICレール&カーシェア」サービスを東海道新幹線 熱海駅・掛川駅で新たに開始する。

「タイムズカープラス」は、全国41都道府県に、1万台以上の車両を配備するカーシェアリングサービスとなる。同サービスでは、会員の利便性向上を図るため、交通拠点である新幹線停車駅への展開を積極的に進めており、現在、全国104駅中57駅に配備しているそうだ。

静岡県は、首都圏や関西圏からのアクセスの良さ、観光資源に加え、積極的な企業誘致活動などによって、工場や物流拠点などを構える企業が多くあるという。そのため、静岡県内のタイムズカープラスの利用の6割以上が県外の会員、さらにその内の半数以上が法人会員様という特徴あるエリアとなっているそうだ。

静岡県のタイムズカープラスは、2012年3月に静岡駅で開始し、浜松駅、新富士駅、三島駅へと展開している。2015年5月末には、熱海駅・掛川駅にタイムズカープラス車両配備を完了し、静岡県内全ての新幹線停車駅でタイムズカープラスを利用してもらうことが可能となった。

さらにこのほど、県外の利用が多いという実態をふまえ、新幹線乗車専用カード「EX-ICカード」等と連携した、「EX-ICレール&カーシェア」を開始。同サービスは、「エクスプレス予約」・「プラスEX」のIC乗車サービスで東海道・山陽新幹線を利用した人を対象に、タイムズカープラスの利用料金を206円優待するサービスとなる。対応カードは、、「エクスプレス予約」のIC乗車サービス専用カード「EX-ICカード」および「エクスプレス予約」を利用している 「モバイルSuica」、「プラスEXカード」となる。

また、「EX-ICカード」等によりカーシェアリング車両の開錠が可能となるサービス「個人認証登録機能」も開始する。

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