NPCIと提携しインドの加盟店でのJCBカードの利用可能に、カードも発行へ(JCB)

2015年6月29日16:54

ジェーシービー(JCB)の海外業務を行う子会社、株式会社 ジェーシービー・インターナショナルは、2015年6月29日に、インドのNational Payments Corporation of India(NPCI)と、同国のNPCIネットワーク傘下のATMおよびカード加盟店におけるJCBカードの取り扱いと、NPCIメンバー銀行によるJCBカードの発行について合意したと発表した。

NPCIはインドの中央銀行が設立した国内決済ネットワーク運営主体で、400以上のメンバー銀行を抱え、同国内のほぼすべてのATMおよびカード加盟店と接続している。また、国内向け決済サービスである「RuPay」を提供し、2015年5月末時点で約1.6億枚の「RuPayデビットカード」がNPCIメンバー銀行より発行されているそうだ。

同提携により、2016年前半より順次、インド国内のほぼすべてのATMおよびカード加盟店でJCBカードが利用できるようになる予定だ。また、2016年中には同国初となるJCBブランドのデビットカード「RuPay/JCBデビットカード」がNPCIメンバー銀行より発行される予定となっている。さらに、2017年以降「RuPay/JCBクレジットカード」の発行を予定している。

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