ネットと実店舗の連動強化でシームレス化を加速(日本トイザらス)

2015年7月21日16:51

日本トイザらスは、2014年7月に実施した「トイザらス・ベビーザらス オンラインストア」のリニューアルオープンより1周年を迎えたが、これを機に、さらなるサイト向上を目指すとともに、「レビュー・ランキング」や週替わり特価セール「Weekly Online Specials!」などを新たに導入し、オンラインストア独自の展開を行うと発表した。

「トイザらス・ベビーザらス オンラインストア」リニューアル1周年を迎えた日本トイザらス(出典:日本トイザらスのプレスリリース)

「トイザらス・ベビーザらス オンラインストア」リニューアル1周年を迎えた日本トイザらス(出典:日本トイザらスのプレスリリース)

日本トイザらスでは、この1年間、利用者のシームレスなショッピング環境の実現に向けて、オンラインストアと全国160超で展開するトイザらス、ベビーザらス店舗の連動を強化し、品揃えの拡大や機能・エンターテインメント性の向上に努めてきた。 オンラインストアでは、2014年のリニューアルオープンに先駆け品揃えを拡大し、ベビー用品を中心に約3,000点を加え、その後、この1年間において玩具を含め累計8,500点以上純増させている。

今後は、オンラインストア限定商品も増やしていくそうだ。 また、2014年10月から、オンラインストアで商品を購入した人による商品レビューを掲載。2015年8月からは、オンラインストアのトップページ上で、1週間ごとのレビューの投稿件数に基づいた「レビュー・ランキング」の掲載を開始する。

また、8月下旬には、シームレスリテーリングの加速の一環として、実店舗で購入した「トイザらス・ベビーザらス ポイントカード」会員もメールからレビューを投稿できるようになる予定だ。

8月上旬に「ストア・オーダー・システム」を全店舗に導入する予定であるという。これは、一部カテゴリーを対象に、トイザらス、ベビーザらス店舗で取り扱いがない商品や欠品商品を、店舗にいながらスタッフの案内のもと、オンラインストアにて注文できるプログラムとなる。利用者は店内に設置されたタブレットやパソコンを使用して、その場で注文することが可能で、自宅やトイザらス、ベビーザらス店舗、その他指定場所など、利用者の都合に合わせて購入商品の受取場所を選択できる。同プログラムは、2014年7月に全国42店舗で開始し、利用者の高い反響を受けて、今年1月には全国102店舗に展開店舗を拡大する。

公式YouTubeチャネルでは、約630本の動画を掲載。商品の説明動画に加え、実店舗で実施しているベビーマッサージやベビーヨガなどのベビー向けイベント、新店舗の案内など、トイザらス、ベビーザらスに関するさまざまな情報を映像で紹介している。

また、2014年7月より、実店舗で展開しているショップインショップおよび専門コーナーに準じる形で、「レゴブロック」、「ディズニーベビー」、「ミキハウスホットビスケッツ」などのバーチャルショップを導入している。現在、バーチャルショップは20店舗まで拡大し、「スター・ウォーズ」や「ミニオンズ」のバーチャルショップも展開しているそうだ。

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