グーグルが仕掛けたビーコン戦争(カードBizと僕の勝手気ままログ)

2015年7月29日9:00

アップルがiBeaconを発表したのは2013年のWWDCだった。一大ビーコンブームの幕開けだ。日本でもITベンダーがこぞってビーコンを戦略商品として打ち出した。

 それから2年。大きな成果がみられないまま、ビーコンは使い物にならないのではという声も出はじめていた。   このタイミングで、グーグルがアップル対抗のビーコン戦争を仕掛けてきた。グーグルのプロトコルはエディストーン(Eddystone)。iBeaconと違うのは、プラットフォームに依存しないこと。エディストーンはAndroidとiOSの両方で動作する。  

ガートナーの調査によると、2014年スマートフォンの世界シェアはAndroidが81%、iOSは15%。開発者にとってプラットフォームに依存しないというのはうれしい。ふたたびビーコンに注目が集まることだろう。

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※本記事は日本カードビジネス研究会代表 佐藤元則氏の「カードBizと僕の勝手気ままログ」をご紹介しています。

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