遠鉄グループ共通ポイントカード「えんてつカード」にプリペイドカードを導入(遠州鉄道)

2015年9月28日21:01

遠州鉄道は、遠鉄グループ共通ポイントカード「えんてつカード」に、プリペイド(名称「EPiCA:エピカ」)機能を付加した、えんてつカード<ポイント&プリペイドカード>を 2015 年11 月より導入すると発表した。同社では、カード発行から1年後に14万人、5年後 に20 万人の会員目標を掲げている。

えんてつカード<ポイント&プリペイドカード>(出典:遠州鉄道のプレスリリース)

えんてつカード<ポイント&プリペイドカード>(出典:遠州鉄道のプレスリリース)

遠鉄グループは、2008年9月に「えんてつカード」を開始し、2015年9月現在、会員数は 52.7万人に達している。今回、クレジットカードの提携先である静銀セゾンカードが提供する、ブランドプリペイドカードを導入する。

従来、発行されているブランドプリペイドカードは、単一業種、全国規模での導入事例はあるが、電車・バス・食品スーパー・百貨店等多業種に渡って利用ができ、かつ地域密着型の総合生活産業として、そして鉄道会社グループでの導入事例は日本初となるそうだ。

えんてつカード<ポイント&プリペイドカード>は、2015年 10月より遠鉄ストア豊川店で先行募集を開始。2016年1月からは、静岡県西部地域の遠鉄グループ各社・各拠点でも新規会員募集、既存の<ポイント専用カード>からの切り替え促進を行う。

あらかじめ金額をチャージしておくことで遠鉄グループ各社および国内Visa加盟店での買い物に利用可能だ。入会金無料、年会費永年無料で、審査不要で、中学生以上なら誰でも保有することができる。また、遠鉄グループだけでなく、国内Visa加盟店での利用でもえんてつポイントが付与される。

この記事の著者

ペイメントナビ編集部

ペイメントナビ編集部

カード決済、PCI DSS、ICカード・ポイントカードの啓蒙ポータルサイト

page toppagetop