ステートバンクと提携しモンゴルでカード発行を開始(JCB)

2015年10月6日18:32

ジェーシービー(JCB)の海外業務を行うジェーシービー・インターナショナルはモンゴルの国有銀行State Bank of Mongolia(ステートバンク)と提携し、 2015年10月末より同国初のJCBブランドのデビットカードの発行を開始すると発表した。 今回の発行により、 JCBカードの発行国・地域数は20となる。

カード券面デザイン(出典:JCB)

カード券面デザイン(出典:JCB)

ステートバンクは、2009年に設立された資産規模および預金高国内第4位の大手国有商業銀行となる。 全国内に540カ所の支店ネットワークを持ち、近年はカード事業にも力を入れている(2015年9月時点)。

モンゴルは、 中央銀行などによりカード決済のインフラ整備が進んでおり、 また高い経済生長率を維持しているという。JCBは、決済機能付きカードの9割以上をデビットカードが占める同国において、デビットカードから展開を開始することによりJCBのシェア拡大を図っていくそうだ。

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ペイメントナビ編集部

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