ヨドバシカメラが1台の決済機で電子マネー決済とヨドバシゴールドポイントを共存(TFPS)

2015年10月8日13:29

TFペイメントサービス(TFPS)は、ヨドバシカメラの全国22店舗に対してクラウド型決済プラットフォーム「Thincacloud/シンカクラウド」の導入が完了したと発表した。今回導入されたサービスは、ヨドバシカメラ店舗で交通系電子マネー、楽天Edy、iD、QUICPayといった主要な電子マネー決済と、「ヨドバシゴールドポイントサービス」がレジ前の1台のクラウド型決済機に整理・統合して提供されていることがポイントであるそうだ。

ヨドバシカメラ マルチメディア博多のカウンター(出典:TFPSのプレスリリース)

ヨドバシカメラ マルチメディア博多のカウンター(出典:TFPSのプレスリリース)

TFPSによると、「シンカクラウド」が提供する電子マネー決済のクラウド機能を活用することにより、従来型の約1/5まで開発コストを圧縮することが可能となったという。TFPSでは、同構築事例をもとに、一般的な量販店が提供するポイントサービスとクラウド型電子マネー決済を安価に組み合わせる技術を確立し、さらなる拡販を目指すそうだ。

なお、「シンカクラウド」は、対面と非対面の決済双方に対応しているため、今後は、2013年2月にヨドバシカメラとTFPSで基本合意した内容に基づき、ヨドバシ・ドット・コム上のインターネット決済においても実現に向けて取り組むという。

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ペイメントナビ編集部

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