東武ホテル、全店舗へ「多通貨決済サービス(DCC)」「銀聯カード」の取扱拡充(UCカード)

2015年10月16日18:34

東武ホテルマネジメントは、ユーシーカード(UCカード)と提携し、海外のカードホルダーがカード決済時に自国通貨を選択できる「多通貨決済サービス(DCC:Dynamic Currency Conversion)」および、中国の銀行カード組織である中国銀聯が発行する「銀聯カード」の取り扱いを、東武ホテル全7店舗へ拡大した。導入店舗は、コートヤード・マリオット銀座東武ホテル、高輪東武ホテル、東武ホテルレバント東京 ・渋谷東武ホテル、成田東武ホテルエアポート、川越東武ホテル、宇都宮東武ホテルグランデとなる。

東武ホテルでは、昨今の訪日外国人の増加を受け、訪日外国人向けサービスの拡充を図ってきた。海外の旅行会社等との連携を深めることにより、コートヤード・マリオット銀座

東武ホテルや東武ホテルレバント東京においては訪日外国人客が大幅に増加している。2015年3月には、成田東武ホテルエアポートの一部客室をインバウンドのニーズに合わせてリニューアルした。

一部の東武ホテルでは、DCCサービスおよび銀聯カードを取り扱っていたが、このほど東武ホテル全7店舗へ同サービスを拡充することとなった。フロント(宿泊)、レストラン、宴会等、同ホテル内で行われる決済において、DCCサービス及び銀聯カードが10月 16日より順次利用できる。

なお、UCカードは、2009年に日本で初めてDCCビジネスに参入し、国内DCCアクワイアラとして最大の30種類の通貨対応、また、日本で唯一、複数メーカーの端末を供給できる体制を整えている。また、銀聯と提携の上、銀聯カードの加盟店開拓を行い、現在5万加盟店まで拡大しているそうだ。

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ペイメントナビ編集部

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