カレントCが採用したBIMとは(カードBizと僕の勝手気ままログ)

2015年10月31日9:00

米国大手小売流通の共同モバイル決済組織MCXは、開発を進めているモバイル決済ソリューション「カレントC」にBIMを採用することになった。

 

BMIは「But It Mobility Networks Inc.」の略称。ユニークな社名だが、提供するサービスは銀行の口座支払い(ACH Payment)と堅い。

 

国際ブランドのクレジットやデビットカードより手数料が50%以上安いのが特徴。銀行の普通預金とカレントCのウォレットを連携させ、口座支払いができるようにする。

 

つまりこれは、パーソナルデビットなのだ。BIMは米国の普通預金口座の90%でスピーディな口座支払いができるネットワークを保有している。現在BIMを利用している消費者は300万人を超える。

 

カレントCは現在テストパイロットのフェイズ。2016年には全米デビューする予定だ。

この記事の著者

日本カードビジネス研究会

日本カードビジネス研究会代表 佐藤元則

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※本記事は日本カードビジネス研究会代表 佐藤元則氏の「カードBizと僕の勝手気ままログ」をご紹介しています。

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