据置型とモバイル型でアプリケーションの共通利用が可能な決済端末発売(GMO-FG)

2015年10月28日14:50

GMOフィナンシャルゲート(GMO-FG)は、2016年1月から、据置型とモバイル型でアプリケーションの共通利用が可能な決済端末「VEGA3000-Touch」を発売すると発表した。

「VEGA3000-Touch」(出典:GMO-PGのプレスリリース)

「VEGA3000-Touch」(出典:GMO-FGのプレスリリース)

「VEGA3000-Touch」は、 磁気カードやICカード対応の接触型カードリーダーと、非接触型カードリーダーを搭載している。 また、据置型端末(LAN接続)とモバイル型端末(LTE通信モジュール内蔵)でアプリケーションを共通利用できるのが特徴だ。JCCA(日本クレジットカード協会)の定めるクレジットカードの共同利用端末(CCT)として各国際カードブランドの認定も取得しており、 店舗での対面販売を軸とするさまざまな規模・業種のクレジットカード加盟店へ提供する。

「VEGA3000-Touch」は、 決済端末で通常必要となる本体・カードリーダー・ピンパッド(暗証番号入力端末)の3筐体が、 1筐体に統合されているので、省スペース化が図れるだけでなく、移動や持ち運びも容易に行えるという。 また、 クレジットカードの読み取り端末のセキュリティ基準である「PCI-PTS」認定を2020年まで獲得している。

また、LAN接続とモバイル型端末でアプリケーションを共通利用できるのが特徴となっており、モバイル型での電子マネー決済が可能となるそうだ。

今後「VEGA3000-Touch」は、 国際ブランド付きクレジットカード決済をはじめ、 銀聯カードや非接触ICカード決済、 さらに電子マネー決済事業会社、 全国共通ポイント事業会社、 多通貨決済事業会社、 国際ブランド付きプリペイドカードの残高管理事業会社等と広範なアライアンスネットワークを構築し、 アプリケーションの開発・搭載へ取り組んでいく方針だ。

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ペイメントナビ編集部

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